【育て方】パキラと過ごす冬

十月になり、朝晩と冷える日が続いています。
これからますます寒くなっていき、南の暖かい国が原産のパキラにとっては過ごしにくい時期が近づいてきました。
今回はパキラとの冬越しをテーマに紹介していきます。

パキラと冬越し

パキラは高温には強く、低温には弱いです。
5度以下の環境下では枯れてしまうので、ベランダなど外に置いている場合は冬の間だけは室内に置いたほうが良いです。
また室内で育てる場合も室温の管理も重要となります。
もちろん、冬でも日光にあててあげることは大切です。
日中は窓際へ、気温が下がったら内側へ下げると良いと思います。
冬場は窓から冷気が伝わりやすく、枯れたり痛んだりすることを防ぐこともできます。

冬の水やり

冬場は水遣りにも気をつけましょう。
以前、水のやりすぎによる根腐れを紹介しましたが冬だからと極端に水の量を減らすなどということはやめてください。
量ではなく水をやる回数を減らしましょう。
理想は水が乾いてから2,3日置いてから行うことです。
日にちを置き過ぎじゃないか、と思うかもしれませんが問題ありません。
パキラは冬になると成長が緩やかになり、水を吸う力も弱くなります。
また乾燥していたほうが樹液の濃度が上がり、耐寒性を高めることもできるのです。
水遣りとは別で葉水は毎日一回の頻度で行っても大丈夫です。
葉っぱのつやを保つこともできるのでとてもお勧めです。

冬越しのポイント

・5度以下の環境にさらさないよう、室内で育てましょう
・水は量は減らさずに頻度を減らしましょう
冬は成長が緩やかです。肥料を与える必要もありませんよ。
今まで冬で枯らせてしまったという方も、これらのポイント意識してお世話をしてあげてみてくださいね。