【トラブル】パキラに発生する害虫2

前回に続き、今回もパキラに発生する害虫について説明します。
今回説明するのはコナカイガラムシです。

コナカイガラムシとは

コナカイガラムシは体調3~4mmほどの小さな虫です。
カイガラムシという種類の虫の一つでもあります。白いほこりで覆われた小さなダンゴムシのような姿をしています。
この白いほこりのようなものはコナカイガラムシの分泌物です。
この分泌分のせいで葉についていても綿ぼこりと勘違いして放置してしまうなんという事も。
コナカイガラムシに寄生された植物は水分を吸われ、枯れてしまいます。
また風に飛ばされてやってくるので予防も難しく、しぶといため一度の駆除で安心せずに撃退後もこまめなチェックが必要となります。
一度発生すると周囲の植物にも被害が及ぶので、一度発見したら周辺の植物はすべてチェックする必要があります。

コナカイガラムシの撃退法法・予防方法

コナカイガラムシは高水圧洗浄機などで吹き飛ばすの一番簡単で早いです。
家に高水圧洗浄機がない場合はホースで直接洗い流す、バケツに葉の部分をつけて流すなどでも問題ありません。
殺虫剤を使用する場合はスプレータイプが扱いやすくおすすめです。
コナカイガラムシは乾燥している場所を好むのでハダニと同様に葉水で予防するといいでしょう。

コナカイガラムシ撃退のポイント

・乾燥を好むので定期的に葉水を
・撃退後も安心せずに小まめにチェックを怠らない
以上を踏まえてこれからもお世話を続けていくと、パキラを危険が防ぐことができると思います。
次回もまた害虫について説明させていただきます。