【観葉植物トラブル】ハダニとの攻防

先日、ハダニに葉がやられてしまったという相談を受けました。

小さくて葉の後ろにくっついているハダニは早期発見が難しく、気づいたころには葉が枯れているという事がよくあります。

ハダニはあっという間に増えますので早めの駆除が大切です。

今回は実際にあったハダニ発生の症状と駆除方法を紹介します。

ハダニ発生

しっかりと水を適量与えているのに、葉の一部が変色した。

一部分の葉っぱが枯れている。

赤っぽい埃のようなものが葉にくっついている。

とても小さな虫が茎を歩いていた。

などなど、これらはハダニ被害にあった方からの相談内容の一部です。

これら全てハダニの症状にあてはまります。

上記のような事が一つでもあてはまったら、すぐに葉っぱの裏側をチェックしてみてください。

一部ではなく、すべての葉っぱ行いましょう。

葉の裏に小さな赤、もしくは茶色のような点があればそれはハダニです。

全長0.6㎜しかないので見落とさないように注意しましょう。

ハダニを発見したら、すぐに駆除をしましょう。

10日周期で卵から成虫になるので、爆発的に被害が拡大してしまいます。

数が少ないうちの駆除が大切です。

ハダニ駆除

発生したハダニを駆除するのは殺虫剤を使用するのが一番簡単で早いです。

ホームセンターなどに様々な殺虫剤がありますので、ご家庭にあったものを探してみてください。

しかし、殺虫剤を使用したくないという方もいらっしゃるかと思います。

殺虫剤を使わない駆除方法はとても大変です。

浴槽や大きなバケツに水をはり、ザバザバと水洗いする

セロテープなどを利用して一枚一枚取り除く

牛乳と水を1:1で混ぜたものを吹きかけて窒息させる

などの方法があります。

しかし牛乳は腐敗しやすく、臭いもきついのであまりおススメしません。

確実性を求めるのなら、セロテープなどで葉っぱ一枚一枚丁寧に取り除くというのをおススメいたします。