観葉植物は種類によってはたくさん増やすことができます。
増やし方の解説、方法を紹介いたします。
温かい季節に是非ためしてみてください。

増やし方色々

増やし方はたくさんありますが、一番有名なものは挿し木かと思います。
挿し木の他にも葉挿し、水挿し、茎伏せ・茎挿しなど様々な方法があり、それぞれに相性の良い観葉植物があります。
一番簡単かつ相性の良い種類が多い挿し木、水挿しの方法を紹介いたします。

挿し木

最もポピュラーな増やし方である挿し木。
簡単にやり方を説明すれば土にさすだけです。
ただ土に挿すだけでは失敗する可能性もありますので、詳しい方法を説明します。
1. 若い枝を7〜10cm切り取り先端の1~3枚ほどを残して他の葉を取り除きます
切り取る時は切り口を斜めにすると水分を吸収する面積が増えるので、切り口は斜めにカットしましょう。
2.水分の蒸散を防ぐため、葉っぱを半分にカットします。
カットすることによって根への負担を減らすことができます。
3. 1~2時間ほど切り口を見ずにつけておきましょう。
4. 清潔な土を小鉢やポットに用意します。
土に穴をり挿し穂を挿して完成です。
この時、水やりをしてから土と枝を密着させて手で土を押し固めるようにすると枝が安定し倒れにくくなります。
この作業を怠ると倒れやすくなりますのでしっかりと固めてあげましょう。
その後、本葉が3~5枚程度育ったら小鉢から一回り大きなサイズに植えかえて苗として育ててあげてくださいね。
以上が挿し木の方法です。

水挿し

水挿しとはその名の通り、挿し穂を見ずに挿すことをいいます。
グラスや花瓶などにいれてインテリアとして飾られる方も多くいらっしゃいます。
またインテリアとしてではなく、根を育てるために水挿しをする場合もあります。
挿し木の1,2を行った後、お水のなかに入れるだけです。
グラスや花瓶などは植物のサイズにあったものを選びましょう。
水では植物を支えることはできないので、サイズの合わないグラスなどは転倒などの原因となります。
また、ある程度育ってから土に植えかえることもできますので水挿しに飽きたら植えかえてあげてもいいかもしれませんね。

温かい季節に

挿し木も、水挿しも温かい季節がおすすめです。
多湿で15~25度の頃の気候にチャレンジされるのが一番いいと思います。
簡単な挿し木で観葉植物の仲間たちを増やしていくとグリーンライフがもっと楽しくなりますよ。
是非気軽に挑戦してみてくださいね。